2021年10月20日
13.Waffen-Gebirgs-Division der SS Handschar

今から30年以上前、古本屋で買った「武装親衛隊ミリタリー・ルック 制服・制帽・装備から階級章まで 」で紹介されていた"ハントシャール師団"にズガンとやられたのを良く覚えています。「なんちゅう変わった部隊じゃ…」高校生だった自分は、いつかこの装備を再現するんじゃ!と決心したのでした。

その後、今は亡き軍装品店アルバンプロデュースで、M42Feld blouseが発売されるのを知り、社会人になった自分は早速オーダーしたのでした…
生地はM36と同等品に、襟は共生地から濃緑襟に変更してもらい、当時持っていた襟章も縫い付けてもらいました…
当時はFeldgendarmerie(野戦憲兵)で組むつもりはありませんでしたが、だいぶ時間が経過してから良い袖章も入手できたので、FG Troop.13仕様で完成させてしまいました。
完成したつもりでしたが、FG Troop.13について少し検索していたところ…どうやら部隊は乗馬本分者で編制されていたようです。

たしかにバルカン半島のような山岳地帯では騎馬による移動が非常に適しています。

うーん、山岳用ホーゼ(トラウザース)と山岳靴は準備していたけど、Reithose(兵下士官用乗馬ズボン)がないじゃんよ…
と思ってたら、ベラルーシのShusterがリプロを作ってたの思い出しました。
しかし、ウール地の色味がアレだな…とか考えて放置していました。
そして時間は流れに流れ…オーストリア=ハンガリー帝国による、ボスニアヘルツェゴビナ併合なんかに突き当たり…

Bosnisch-Hercegovinische Infanterie(ボスニアヘルツェゴビナ歩兵)の存在をようやく知って、Fezについても、これまでの疑問が何となく解決したのでした…
で、紆余曲折してM1908乗馬ズボンと乗馬ブーツと拍車を入手したのでした。



ブーツはソ連時代の将校常勤用です。拍車は形状のよく似た現代品です。
あれこれ回り道をしつつ、何とかゴールが見えてきましたが、あとは乗馬を始めるべきか否か思案中です。もう老体には厳しいかしら。
Posted by Контакт!! at 13:26│Comments(0)
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