2023年02月02日
小火器類についての諸注意:全陣営共通事項
小火器類についての諸注意:全陣営共通事項

使用するBB弾は0.2gで統一します。
BB弾とBB弾ローダー(東京マルイBB弾115発タイプ)やボトルは各自がお買い求めて準備してください。
エアソフトガンに関する規定はASGKおよびフィールドに沿うこと。
ASGK
初速計測時に規定をオーバーされた方はフィールド管理者の対応に従っていただきます。
セーフティエリア/フィールドでの銃口管理、安全確認は徹底してください。
エアソフトガンであっても銃を所持している、との認識は厳にしてください。
基本的に機関銃以外のフルオート射撃は厳に慎んでください。
使用可能なエアソフトガンも、ある程度までは許容しますが(微細な仕様違い等)、
1964年以降に一般的になる小銃類(XM177E1等)は使用できません。
個人携行出来るBB弾数:全陣営共通事項
小銃/短機関銃/散弾銃 約230発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ2回分
機関銃 約690発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ6回分
擲弾 BB弾の制限はありませんが、ガスチャージグレネードの携行数は12発まで。
拳銃 装弾可能なBB弾まで。予備弾倉は1本まで可能です。
小銃/散弾銃 HOP有り
スプリング給弾マガジンを推奨しています。
使用するエアガンにスプリング給弾マガジンが無い場合は、実物の発射数と同じように射撃、再装填のアクションを行うように努めてください。
軽機関銃 HOP有り
弾薬箱(200発収納型)かベルトリンク(100発程度)をなるべく携行してください。
連続射撃後はフィードカバーを開ける等、再装填のアクションを行ってください。
※弾薬箱は使用者が携行しなくてもOKです。
擲弾 HOP不問
使用に関しては相手に対する直射は極力お控えください。
気温上昇時には自然発射する場合がありますのでご注意ください。
拳銃/短機関銃 HOP無し
可変HOP機能があるエアソフトガンに関しては完全OFFにしてください。
拳銃と弾倉の落とし物が頻発します。
ランヤードを付ける等、落下しないように注意してください。
手榴弾について:全陣営共通事項
模擬手榴弾の使用はOKです。投擲して落下地点の直径4m程度にいた方は全員負傷(すでに負傷テープの方は重傷扱い)とします。
ただし安全ピンが抜かれていない、ヒューズレバー(スプーン)が付いたままではNG。投擲者か発見者が回収してください。
投げ返しは紛失の原因となりますのでお止めください。
BB弾発射可能なガスグレネードも使用可能ですが、同じく紛失しないように気をつけてください。
紙玉火薬銃/モデルガンについて:全陣営共通事項
雰囲気用の発火モデルガンや紙玉発火ピストルも使用可能ですが、近接射撃や頭部に向けた発砲は禁止です。
発射後の撃ち殻などのゴミは必ず回収してください。
南側:使用可能小火器
小銃
L1A1・M1/M1C/Dライフル(ガーランド)・M1/M1A1/M2カーヴァイン・M16(M602)
機関銃
BAR M1918A2・M1919A1
短機関銃
オーウェンガン・M3A1・トンプソンM1A1・MAT49
拳銃
コルトM1911A1・S&W M10・S&W M1917・ブラウニング ハイパワー
散弾銃 イサカM37
擲弾銃 M79
個人携行出来るBB弾数
小銃/短機関銃 約230発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ2回分
機関銃 約690発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ6回分
擲弾 BB弾の制限はありませんが、ガスチャージグレネードの携行数は12発まで。
拳銃 装弾可能なBB弾まで。予備弾倉は2本まで可能です。
北側:使用可能小火器 ※上記の南側の小火器を鹵獲品として使用が可能です。
小銃 モシン-ナガンライフル・98Kライフル・38式歩兵銃
機関銃 MG34・MG42・96式軽機関銃・ZB26
短機関銃 PPSh-41・MP40・MP44
拳銃 トカレフTT33・P38
擲弾 RPG-2
使用可能小火器について:全陣営共通事項
南北陣営ともにLMG以外はセミオート射撃推奨です!
実物では作動しないような形状のエアソフトガン、代用品として現用モデル等は使用出来ません。
※AK-47の代用としてAK-74を使用する等。
小火器は極力スプリング給弾マガジンを使用してください。
ただし一部の小火器は除きます。※LMG等
スコープの搭載は可能です。
ただし、当時の同型モデルに限ります。
未記載の小火器や鹵獲小火器他について
ドラグノフSVDライフル・RPK・PK・AKM・AK-74は使用不可とします。
自作小火器については、運営に事前にご相談ください。

使用するBB弾は0.2gで統一します。
BB弾とBB弾ローダー(東京マルイBB弾115発タイプ)やボトルは各自がお買い求めて準備してください。
エアソフトガンに関する規定はASGKおよびフィールドに沿うこと。
ASGK
初速計測時に規定をオーバーされた方はフィールド管理者の対応に従っていただきます。
セーフティエリア/フィールドでの銃口管理、安全確認は徹底してください。
エアソフトガンであっても銃を所持している、との認識は厳にしてください。
基本的に機関銃以外のフルオート射撃は厳に慎んでください。
使用可能なエアソフトガンも、ある程度までは許容しますが(微細な仕様違い等)、
1964年以降に一般的になる小銃類(XM177E1等)は使用できません。
個人携行出来るBB弾数:全陣営共通事項
小銃/短機関銃/散弾銃 約230発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ2回分
機関銃 約690発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ6回分
擲弾 BB弾の制限はありませんが、ガスチャージグレネードの携行数は12発まで。
拳銃 装弾可能なBB弾まで。予備弾倉は1本まで可能です。
小銃/散弾銃 HOP有り
スプリング給弾マガジンを推奨しています。
使用するエアガンにスプリング給弾マガジンが無い場合は、実物の発射数と同じように射撃、再装填のアクションを行うように努めてください。
軽機関銃 HOP有り
弾薬箱(200発収納型)かベルトリンク(100発程度)をなるべく携行してください。
連続射撃後はフィードカバーを開ける等、再装填のアクションを行ってください。
※弾薬箱は使用者が携行しなくてもOKです。
擲弾 HOP不問
使用に関しては相手に対する直射は極力お控えください。
気温上昇時には自然発射する場合がありますのでご注意ください。
拳銃/短機関銃 HOP無し
可変HOP機能があるエアソフトガンに関しては完全OFFにしてください。
拳銃と弾倉の落とし物が頻発します。
ランヤードを付ける等、落下しないように注意してください。
手榴弾について:全陣営共通事項
模擬手榴弾の使用はOKです。投擲して落下地点の直径4m程度にいた方は全員負傷(すでに負傷テープの方は重傷扱い)とします。
ただし安全ピンが抜かれていない、ヒューズレバー(スプーン)が付いたままではNG。投擲者か発見者が回収してください。
投げ返しは紛失の原因となりますのでお止めください。
BB弾発射可能なガスグレネードも使用可能ですが、同じく紛失しないように気をつけてください。
紙玉火薬銃/モデルガンについて:全陣営共通事項
雰囲気用の発火モデルガンや紙玉発火ピストルも使用可能ですが、近接射撃や頭部に向けた発砲は禁止です。
発射後の撃ち殻などのゴミは必ず回収してください。
南側:使用可能小火器
小銃
L1A1・M1/M1C/Dライフル(ガーランド)・M1/M1A1/M2カーヴァイン・M16(M602)
機関銃
BAR M1918A2・M1919A1
短機関銃
オーウェンガン・M3A1・トンプソンM1A1・MAT49
拳銃
コルトM1911A1・S&W M10・S&W M1917・ブラウニング ハイパワー
散弾銃 イサカM37
擲弾銃 M79
個人携行出来るBB弾数
小銃/短機関銃 約230発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ2回分
機関銃 約690発 ※東京マルイBBローダーでのチャージ6回分
擲弾 BB弾の制限はありませんが、ガスチャージグレネードの携行数は12発まで。
拳銃 装弾可能なBB弾まで。予備弾倉は2本まで可能です。
北側:使用可能小火器 ※上記の南側の小火器を鹵獲品として使用が可能です。
小銃 モシン-ナガンライフル・98Kライフル・38式歩兵銃
機関銃 MG34・MG42・96式軽機関銃・ZB26
短機関銃 PPSh-41・MP40・MP44
拳銃 トカレフTT33・P38
擲弾 RPG-2
使用可能小火器について:全陣営共通事項
南北陣営ともにLMG以外はセミオート射撃推奨です!
実物では作動しないような形状のエアソフトガン、代用品として現用モデル等は使用出来ません。
※AK-47の代用としてAK-74を使用する等。
小火器は極力スプリング給弾マガジンを使用してください。
ただし一部の小火器は除きます。※LMG等
スコープの搭載は可能です。
ただし、当時の同型モデルに限ります。
未記載の小火器や鹵獲小火器他について
ドラグノフSVDライフル・RPK・PK・AKM・AK-74は使用不可とします。
自作小火器については、運営に事前にご相談ください。
Posted by Контакт!! at 08:58│Comments(2)
│イベント概要
この記事へのコメント
使用可能銃器にAK47はありませんが注意捕捉にAK47が記載されてますが使っちゃって良いのかな?
Posted by はせこう at 2023年02月02日 22:02
AK47(56式)しか持っていないのであれば、使用は許可します。ただしフルオート射撃は原則禁止。
いわゆる2発撃ちまでとします。
いわゆる2発撃ちまでとします。
Posted by Afghan1989
at 2023年02月03日 05:58
